マツダ労働組合は、ありたい姿をMWUビジョンとして掲げ、「つくる・つながる・きりひらく」をテーマとした活動を行います。
マツダ労働組合の組合員はもとより、組合員をとりまくOBの方、広島・防府地域の方に広く働きかけ、ありたい姿の実現を目指しています。

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MWUビジョンで掲げる「ありたい姿」に向け、具体的な活動は4本の柱で進めます。
「とことん対話活動」を基軸に、「情熱の職場創造活動」「明るく、楽しくなる活動」「地域・社会リーディング活動」も連動していくイメージです。
また、すべての活動の基本信条は、「勇気・絆・夢」のキーワードいずれかで表現されます。
一人ひとりが自ら考えて動くことで、時計の針は着実に時を刻んでいきます。
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一歩前に踏み出すと、目にする風景は劇的に変わる。
- やりたいことを見すえ、自ら行動に移そう
- 想いをためこみ過ぎず、「声」にして伝えよう
- 既存の価値やタブーにとらわれず、殻を打ち破ろう
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自分から近づけばきっと気づく。大切な人・仲間たち。
- 家族・会社の仲間・地域社会と支え合おう
- 周りの人たちと日々対話を重ね、互いの理解を深めよう
- 人脈が豊かになる場に自ら打って出よう
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たくさんの夢。見るだけじゃなく、描いて、実現したい。
- 自分や家族の将来を常に考えよう
- できない理由を探す前に、まずは描いてみよう
- 実現するために、今できることを考えよう
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